
ストレートライン2by1とは
ストレートライン2by1は、従来のストレートラインから治療期間をほぼ半減し、
さらにマウスピースの厚さも1mmから0.6mmとなり、より良い装着感を求めたマウスピースタイプの矯正装置です。
また、従来のストレートラインは、他のマウスピースとは異なりどのような症例にも適応が可能ですが、
2by1はより以上の効果を求めたものです。著しい歯列不正以外では、非抜歯での治療を基本にしています。
治療期間をほぼ半減
ストレートライン2by1は、1回の移動距離を短くし約0.07mm〜0.08mmとなり、
これまでの100ミクロンレベルから一桁下げる70〜80ミクロンレベルへと、より移動距離の短縮を図りました。
この移動距離の違いにより、歯や歯の支持組織に負担がなく、同時に早く装置の交換を可能にすることが出来ます。
スタンダードのストレートラインでは、1週間に1回の装置の交換でしたが、2by1では1週間にほぼ2回程度の交換を行ないます。
また、スタンダードとは移動の方法が異なり、2by1では歯槽骨拡大を行ないながらの移動が行なわれます。
これら二つの違いにより、スタンダードより治療期間をほぼ半減させる事に成功しました。
矯正治療のモチベーション維持のために
装置の交換を自己管理のもとで行なうマウスピース矯正は、矯正治療のモチベーション維持が大変重要です。
しかし、長期にわたるモチベーションの維持はなかなか大変なものです。
治療期間の短縮を実現したストレートライン2by1は、多くの患者様の
「矯正治療を始めたいが、2年も治療期間が掛かるのはどうも・・・1年程度にならないものか」とのご意見から開発されました。
ストレートライン2by1は、治療期間の短縮を実現するために装置の厚みを逆に薄くしたことで、より快適な装着感を得られる様になりました。
また装置の交換時期を早めることにより、歯や歯の支持組織により優しい治療法となりました。
装置の厚みを薄くすることは、治療期間の短縮に対して通常では逆効果のように思えますが、開発における逆転の発想が治療期間を早めるだけではなく、多くのメリットを生み出してくれました。
使用するマウスピース素材の厚さはほぼ0.6mm、これまでマウスピースの厚みに違和感を持ってしまう患者様にもご利用が可能になりました。
症例1 |
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初 診 |
治療期間1年 |
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症例2 |
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初 診 |
治療期間6ヵ月 |
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症例3 |
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初 診 |
治療期間1年 |
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症例4 |
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初 診 |
治療期間8ヵ月 |
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![]() ストレートライン スタンダードと2by1との違いは何ですか?
まず、治療期間がほぼ半減します。マウスピースの交換は1週
間に2回。1回の移動距離は、スタンダードに比べて約2/3、 0.07mmを移動させます。 また、移動の方法がスタンダードとは異なり、基本的には非抜 歯で治療を行います。 |
![]() 歯を早く動かして副作用や後戻りはありませんか?
歯を早く動かすということはマウスピースでは、従来の矯正治
療とは違い、逆に移動距離が短くなります。言い換えれば早く 動かすことは、出来るだけ弱い力を加えると言うことになりま す。歯科矯正学で歯を移動させるのに適している力は出来るだ け弱い力とされており、早く動かすことで、従来の矯正治療に おける副作用は逆になくなったと言えます。 また、2by1では、歯を動かすと言うよりも歯根を移動させ、骨 を増大させて、歯並びを再配列させるという考え方があり、基 本的には後戻りはありません。ただ、歯は生涯を通じて移動し ますので、歯並びや噛み合わせ、そしてお口の健康や容貌観を 維持するにはメンテナンスは必ず必要です。 |
![]() 一日にどれ位の時間、装着していればいいですか?
1日の装着期間は出来るだけ長く20時間程度を目安にして頂
きます。 |


















